契約金5200万ドルは高いか安いかは別として、アメリカへ来て初めてのシーズンで成績の15勝12敗0S(防御率 2.22)はりっぱなものなんじゃないか?
でもね。。。
野茂英雄のメジャー1年目(13勝6敗)。すごかったと思う。というか、アメリカ人にとっては衝撃的だったんじゃないか?
いいね。あのトルネード。好きだね。
ドジャーズ時代にバッテリーを組んだピアッツアとのコンビネーションはよかった。
ピアッツアの野茂に対する「おまえ、すげぇなあ」って言ってるような表情、しぐさ。すっごく印象に残っている。
なぜか「日本の野球ってすごいじゃん」って言ってるようにも思えた。
当時のクリントン大統領も「日本からの最高の輸入品」と絶賛したほど。
それからだね、日本のプレーヤーが向こうに行くようになったのは。
で、現在である。
イチローを初めもう、何人の日本人プレーヤーが活躍してる?
それどころかWBCではチャンピオンになっちゃたよ。
少し話が広まってしまったが、要するに本格的に本場アメリカンベースボールに堂々と挑んでいった野茂選手のチャレンジ精神、先駆者(記録的には二人目ではあるが、実質的に先駆者と言っていい)としての勇気に感銘を受ける。
フロンテア精神。まさに彼にぴったりの言葉である。



